CI/CDに挑戦！DevOps・DevSecOps実践ハンズオン

概要

JFrog PlatformとGitHubを使って、手を動かしながらCI/CDパイプラインを構築してみましょう。
「CI/CDってどうやるの？」「チームでCI/CDは実現してるけど、自分はその設定に関わったことがない…」という方にオススメです。
実務でJFrog Platformを使う予定がない方でも、実際にやってみることで他のツールや環境にも応用できる考え方や感覚が身につきます。

■やってみること (暫定。変更となる可能性があります)

• GitHubから自動でソースコードを取得し、パイプラインを実行する
• アーティファクトを管理する
• アーティファクトのセキュリティスキャンをすみる
• なお、DevOpsやDevSecOpsの基本的な考え方を理解していることが望ましいです。

■参考
DevOpsの基本：動画・資料
DevSecOpsの基本：資料

事前準備

事前準備は、できるだけ早めにご対応をお願いします。
事前準備が不安な方、躓いた方は当日30分前からZOOMに入っていただけたらできる範囲でお手伝いします！

• JFrog SaaS (クラウド版) の無料アカウントを作成し、ログインできるようにしておいてください。使用するクラウドベンダーはお好きなもので構いません。
• JFrog SaaS登録ページ
• GitとGitHubが使えるようにしておいてください。
• Gitインストール手順
• GitHub JFrog SaaS登録ページ
• お好みのテキストエディタをご用意ください。
• お使いの環境によっては100%サポートしきれないこともあります。ご了承ください。